06/09/16  アイサツ

あなたは30代ですか?気になるのは生え際ですか?
よかった、間に合いました、愛育社です。

さて9月16日、この日はこの秋に弊社より写真集『SANAYORA』をリリース予定の大森克己さんの写真展、「アイサツ」を観に、山梨は北杜市にある「ギャラリートラックス」へと往ってきた。
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この写真集をプロデュースするマッチアンドカンパニーの主宰、町口覚さんのお誘いを受けてのものだ。

青山の町口さんの事務所から、カンパニーのスタッフ、及び新進気鋭のフォトグラファー石塚元太良さんらとレンタカーで以て、北杜市へと向かう。
然し、三連休の初日とあって、高速は25㎞にも及ぶ尋常じゃ無い渋滞。膀胱が破裂しそうになった、私の為に予定に無かったPAに寄って貰ったりしたが、何とかオープニングの午後3時には、現地に到着。

会場の「ギャラリートラックス」は古い保育園を改装した、とても趣のある建物。その広いスペースに相反し、空間を生かす為か必要最小限の作品しか展示して無い。然し良く眼を凝らすと、ドリンクカウンターの壁際にさりげなく、作品が立て掛けてあったりして、ちょっとした発見のあるエキシビジョンでした。
また、施設に併設されていたハンモック屋さん(「HAMMOCK2000」)では、こんな華奢な繊維のつづれ織りが、200㎏もの重量に耐え得ると知って、驚きでした。

周囲は、見渡す限りの田園風景で、黄金色に実った稲穂が太陽の光にキラキラ反射して、それはとても幻想的な雰囲気を演出していました。

大森さん曰く、建物の中じゃなくて、外から(元保育園だけあって、入り口はかなり広い)作品のを鑑賞する、此処の場合それがいいんだよ、と仰っていました。

で、主役の大森さんはというと、その屈託のない、悪戯小僧のような笑顔で以て、来場者にいろいろ気配りをしつつ、いや、気配りと言うよりも彼本人がその人との関わりを心の底から楽しんでるという風。
斯く言う私も、美味しい地酒を勧めて戴き、然しやはり冷酒はあとから来るもので、帰途撃沈寸前に。

日帰りとはいえ、帰りは温泉にも入って、つかの間の旅行気分を堪能させて戴いたのでした。

大森さん、マッチアンドカンパニーの皆様、どうも有り難うございました!


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by aiikusha | 2006-09-17 01:41