08/03/22  HEAT OF THE NIGHT  阿佐ヶ谷 Loft A

おっぱいは赤ちゃんのためにあるんやないんやで〜。
嘆きのボイン、愛育社です。

3/22/土、阿佐ヶ谷Loft Aでの
「全共闘世代VS自分探し世代~この世を悪くしたのはお前だ!」なるイヴェントにでかけてきました。
【出演】 鈴木謙介(社会学者)、森山裕之(編集者)、塩見孝也(元赤軍派議長)、平岡正明(評論家) 【司会】平野悠

半分は仕事で、当日のパネリストである平岡正明さんの新刊『若松プロ、夜の三銃士』の物販も兼ねてのこと。イヴェントの企画者で当日司会も務められた平野悠さん(ロフトプラスワン席亭、Loft A居候)がお声を掛けてくださったのだ。

平野さん、開場前、動員を相当気にしておいでだったが、フタをあけてみると立ち見が出る程の盛況。
また、イヴェント自体も動員に負けぬ、かなり熱を帯びたものへと。
それが証拠に平岡さんが鈴木さんとのやり取りの中で、顔を真っ赤にして立ち上がろうとし、あわや…、という場面も。年甲斐もなく手が出るところだったよ、とあとで笑って仰っていましたが(笑)。あの世代は、怒るということを決して忘れていない人たちであるな、と実感。

惜しむらくは、当日のテーマであった「世代論」にもっと突っ込んだ討論になれば、というところでしょうか。のっけ、鈴木さん、森山さん両氏が前日に若松監督の『実録・連赤』観てきたばっかりだとのお話から、また塩見さん、平岡さん相手ということになれば自ずと話はそういう流れになるのでしょうが。『実録・連赤』も平日の昼間でも立ち見が出るくらいヒットしていることも含めれば、『連赤問題』は、いま一番熱いトピックであることは間違いないです。
平野さんも議論のなかで『夜の三銃士』の記述を引用して下さるなど、私としては、有り難くまた、のべ3時間以上にも及ぶ激論も全く時間を感じさせず充分イヴェントを堪能。

途中10分の休憩があり、物販ブースでビールを呑みながらおざなりな販売をしていたら、平野さんがすっ飛んできて、何やってんだよ!本持って客席を売ってまわんなきゃダメだよ!と一喝され、呑みかけのビールもそのままに、慌てて大汗かいて本を売ってまわるということも。

まあ、仕事とはいいながらも、ビール3本も呑んで酔いよいのいい気分(本もそこそこ売れたし)で店をあとにする私でした。
おしまい。

当日の模様は、コチラでもどうぞ。
平岡正明さんの最新刊『若松プロ、夜の三銃士』は、絶賛発売中です。
a0089080_1981923.jpg
左から、平野悠、鈴木謙介、森山裕之、平岡正明、塩見孝也、の各氏。
**********************************************************

「全共闘世代VS自分探し世代~この世を悪くしたのはお前だ!」
現代日本。年金問題、格差社会、目を見張るばかりの、嘘、インチキ、不正、税金横領等々全くひどい国になったもんだとは、周知する所だが、「こんな社会一体誰がした!」と言うところで若者達は、「全共闘世代が一番悪い」と言い一方じじい世代は「お前らしらけているだけで、何も戦おうとしないじゃないか?少なくとも俺たちの若い頃は為政者や不正に対して実力で戦った」と言った所から出発して、ともか激烈な討論を通じて何かを産みだそうと言うのがこの企画だ。(平野悠)
【出演】
鈴木謙介(社会学者)
森山裕之(編集者)
塩見孝也(元赤軍派議長)
平岡正明(評論家)
【司会】
平野悠
[PR]
by aiikusha | 2008-03-27 19:18