新刊 『ぼくは「村上春樹」と旅をした』

ニューヨーク、神戸、高松、そしてロシア、中国までハルキ・ワールドの旅は続く。既存の村上春樹論とは一線を画す視点で書かれた、話題のエッセイ集。ハルキ・ワールドを旅する音楽とエッセイの豊穣な味わい!

もうニュー・ヨークには行かない。そう決めたのに、懐かしい場所を思い出した。聴き直したいLPと、読み返したい小説も。つまりこれは旅に誘(いざな)う本だ。 小西康陽

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飯塚 恆雄(いいづか・つねお)
1960年、日本大学芸術学部卒業後、日本コロムビア株式会社に入社。音楽ディレクター、プロデューサーとして「フランシーヌの場合」(新谷のりこ)、「白い色は恋人の色」(ベッツィ&クリス)など多くのヒット曲と話題のアルバムを制作。エグゼクティブ・プロデューサーとして財津和夫、ラウドネス、イエロー・モンキーなどを手掛ける。退社後執筆活動開始。主な著書に『カナリア戦史』(愛育社)、『村上春樹の聴き方』(角川文庫)、『ニッポンのうた漂流記』(河出書房新社)などがある。日本エッセイスト・クラブ会員。

飯塚 恆雄:著 『ぼくは「村上春樹」と旅をした』
四六判/上製/239ページ  1,575円(1,500円+税)
ISBN 978-4-7500-0350-4

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by aiikusha | 2008-10-25 17:14